■同じ題名の本とPamphletの２点一括です。↓↓↓
■『女のシリシンホニー』日劇ミュージックホール運営委員岡田恵吉著。
序文丸尾長顕。口絵写真多数。日劇ミュージックホールのChronicle。
昭和33年初版カバー帯。学風書院発行。
●紙質経年劣化で焼け・滲み有りますが、本文は比較的綺麗です。
●殊にカバーの背焼けと天の斑滲みが有ります。
●全214頁。書き込み有りません。奥付けは割愛致しました。
●古書に不慣れな方、殊更神経過敏な方には不向きです。回避為
さるのが賢明かと思われます。爾後のClaim御容赦下さい。

■『女のシリシンホニー』日劇小劇場Pamphlet(No.84)１冊。昭和26年
発行。梗概は「開いた口が塞がらない」6部30景。
●表紙畫は不明ですが、落合登っぽい筆致で妖艶さが漂います。
●紙質経年劣化で焼け・滲み・表紙周りの痛み有ります。
●表紙中央の右端「シンホニー」の題名下に破れ箇所が有ります。
●Pamphletは６頁分有りますが、紙質経年劣化と捲り回数頻繁で
綴じが脆弱と為り各頁が分離、Separateに為ります。
●古書に不慣れな方、殊更神経過敏な方には不向きです。回避為
さるのが賢明かと思われます。爾後のClaim御容赦下さい。

■取引に際しては私の自己紹介欄をお読み下さい。