自己紹介欄もお読み下さい。 東京マルイの電動M9A1を売ります。 説明書、交換した純正インナーバレルも渡しますが、元箱無し、純正メインスプリングも無し。 当方の計測ではリポバッテリー及びマルイの0.2g弾で初速75m/s。 動作保証はリポバッテリーのみ。初速保証は無し（計測器などで異なるため）。 サイレンサやトレーサ装着に、「スライド一体型マウントレイルだと、トップレイルが邪魔という方」や、「カスタムの叩き台にしたい方」にお勧め。 ＜カスタム内容＞ １：　強化スプリングを入れたため、マルイの電池では動きません。 ２：　ノーマルのスライドの銃口を切り落とし、アウターバレル部分を外し内側から、14ｍｍ逆ネジのパーツを切削して入れてパテ接合後、アウターバレル部分を戻しています。 　そこそこの強度は持たせたつもりなので、充電式トレーサ（50ｇ程度）なら問題ないと思いますが、マルイのトレーサ（バッテリー式で600ｇ）は無理です。 　直径25mmのＫＭ企画のサイレンサだと、フロントサイトの下側40％程度が被ります。 　直径23ｍｍのライラクスのスリムサイレンサなら、フロントサイトに被らないし、重量も150mmで41gなので問題無し。 ３：　純正よりも11ｍｍ長い、マルイのハイキャパＥのインナーバレル(122mm, 内径6.08mm)に交換。 ４：　チャンバーは、エア漏れによる初速低下防止のため、ワセリン封入で気密化。 　　ＨＯＰ最弱位置にしてありますが、ＨＯＰは弄らない方が気密化効果が維持されます。 　　ＨＯＰを強くすると、チャンバーパッキンが凹む分、ワセリンがはみでて、ＨＯＰ最弱に戻すと、ワセリンがはみ出た分、気密が低下すると思います。 ５：　バレル延長と、銃口の金属パーツ接合のため、スライド脱着に問題が生じたので、マズルガイドにおける、スライドの前面の下側にはまる部分を、2枚目画像右下のように、パテ盛り加工に形成し直してます。 　この点、細かい点を気になさる方は購入をお控え下さい。 　カスタムの叩き台用として出品なので、リポバッテリーでセミ/フルオートで動作する限り、返品には応じません。 　コロナ第7波の影響で、発送迄に最長1週間お願いしてますので、この点でマイナス評価される方も、購入しないで下さい