400ｇの写真を載せていますがお送りするのはもちろん１．2ｋｇ（１2００ｇ）です。400g、800g、1200g(1.2Kg)、1500g(1.5Kg)で出品しております。【同梱のお勧め】箱にまだスペースあるので、下記を同梱特別価格で提供致します。出品と合わせた合計の最大容量1600gまでです。必要容量をコメントお願いします（参考まで100ｇ単位で記載しています）。100ｇあたりの価格ペルーオーガニック（有機JAS栽培、無農薬）170円ジャワ アラビカ ジャンピット農園（国営）170円ホンジュラスSHQ Qグレード170円Ｎｏ.1です、ブルーマウンテンもグレード色々あります。ブレンドは論外として、ブルーマウンテンの中でも最高級がNo.1、こちらはブルーマウンテンNo.1１００％になっています。ブルーマウンテン１００％というだけでグレードを伝えていない豆は注意されたほうがいいです。皆様ご存じの通り、キング・オブ・コーヒーです。【ブルーマウンテンNo.1】1953年、ジャマイカ政府は、ジャマイカコーヒーの品質管理を目的に、コーヒー・インダストリー・ボード(CIB)を創設しました。ジャマイカは世界で初めて地理的な特定地域をコーヒーの銘柄として定義づけし、ブランドを構築した国です。他国で生産されている豆は、ほとんどが個人経営の農園で栽培されているのですが、ブルマンはジャマイカ政府が徹底的に栽培の管理をしています。国が関わることにより、毎年安定して質の良いコーヒー豆が収穫されます。ジャマイカから輸出されるコーヒーはすべてCIBの管理のもと輸出され、とりわけ法律で指定されたブルーマウンテンエリアで収穫されたコーヒーは100％ブルーマウンテンでして、つまり、栽培できる場所は国が定めたブルーマウンテンの一区画、そこで収穫されたものしかその称号は名乗れません。また、標高が高いほどコーヒー豆は美味しいといわれる中、その区画は世界中のコーヒー農園の中でも最高峰にあります。標高が高く急斜面ということもあり、コーヒーの栽培や収穫に必要な機材が入ることが出来ないため、ほとんどを手作業で行っていることも高価格の理由のひとつです。