【組立て完成後、テスト走行のみ未走行】
★GREEN MAX 《2014年7月発売時に購入》
① JR キハ45形 水郡線色 3輛編成トータルセット (動力付き) (3両・塗装済みキット)
運転席側にTNカップラー(スカート付.JC63)、後方にTNカップラー(スカート無.JC62)とKATO製幌パーツを３輌にそれぞれに装着してリアル感を演出しています。
★TOMY TEC 鉄道コレクション《2012年5月発売時に購入》
②243281 関東鉄道キハ800形 2両セット（旧塗装)《1輌動力ユニット付き、他3輌走行化パーツ装着、KATO製幌パーツ銀色取付》
◆外箱がありませんので、「JR キハ45形 水郡線色 3輛編成」は写真のとおり車輌を緩衝材で包装し元箱に梱包します。「関東鉄道キハ800形 2両セット」も元箱にいれ、併せて3箱を緩衝材を入れた別段ボールに同梱し配送します。
※組立て後、別の段ボール箱に入れて保管しましたが、仕事が忙しく忘れた存在に…昨年末に引越しを機にコレクション整理で出品します。動力ユニットは購入時と出品時にテスト走行し、スムーズ走行しました。組立てにはゴム系接着剤を使用していますので、修正加工が必要な場合は綺麗に剥がせますので、ご自身で加工お願いします。写真が全てで購入時からの外箱の細かいキズ凹みや極小の塗装ムラ、加工済みでゴム系ボンドのムラがあり、神経質な方は入札お控えください。あくまでも素人加工個人所有の品として、ノークレーム＆ノーリターンでお願いします。

【基本情報】JR キハ45形 水郡線色 3輛編成
●実車について
国鉄時代に通勤形と一般形の特徴を併せ持つ近郊形気動車として両運転台タイプのキハ
23形と片運転台タイプのキハ45形が設計されました。当時は朱色とクリームの標準塗装
と朱色一色の首都圏色で活躍しました。国鉄分割民営化前後からは、各地域独自の塗装
に塗り替えられ、国鉄色との併結も見られました。
●製品仕様
・塗装済キットとして発売。
・線区による塗装の違いを適確に再現。
・ヘッド/テールライトは非点灯。
・ガラスは全てはめ込み式。
・ベンチレータ/無線アンテナは別パーツ。
・車両番号印刷済み。
・台車は既存のDT22が付属。
・動力は従来の黒ダイキャストタイプ。
※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。
●編成例:
←水戸 常陸太田・郡山→
キハ45 3 + キハ45 1(M) + キハ45 5
※91年～92年頃の水郡線末期の姿(番号による塗り分け違いを再現)
●ステッカー付属
●塗装印刷済み組み立てキット

【商品紹介】関東鉄道キハ800形 2両セット（旧塗装)
鉄道コレクションの関東鉄道キハ800形 2両セット（旧塗装）です。関東鉄道キハ800形は、日本車両製造の地方私鉄向けの気動車です。今回製品化する旧塗装キハ804+805編成は、当初筑波線に所属し、国鉄水戸線への直通運転もしていた車両で、後に常総線に転属となりました。
今回は関東鉄道キハ800形を新規作成し、2両セットにしました。
【商品編成】
キハ804 + キハ805